Faith47 新作ミューラル In マイアミ


現在マイアミを訪問中の南アフリカ人ペインターFaith47が、WorldOpenWalls project及びArt Basel 2012の為に、"Let He Who Tied The Bell To The Lion Take It Off"と題した巨大ミューラルを完成させました!

今作は、彼女の新シリーズ第一作目で、このシリーズを通して彼女はLakita Chanの写真を再解釈し、ミューラルに落とし込むという試みを披露してくれるそうです。
このミューラルは、NW 28st とNorth Miami Aveの交差点辺りでご覧いただけます。
Faith47のマイアミでの動向は引き続きお伝えする予定です。お楽しみに!





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