ノルウェー人アーティストMartin Whatsonによる東京ソロショー『TRANSFORMED』 9月28日(土)開幕!
Nuart Street Art Festival 2013で圧巻のミューラル(参照)を披露してくれたノルウェー人ステンシルアーティストMartin Whatsonによる2年振りの来日展『TRANSFORMED』が、9月28日(土)から東京・神保町にあるギャラリーかわまつで開催されます!
このノルウェー人アーティストは、この2年の間に母国ノルウェーはもとより、ヨーロッパを中心に人気が急上昇し、今や世界中のアートファンから注目されるアーティストのひとりに成長しました。事実、今年に入って開催された2月のMSA Gallery(参照)並びに5月のReedproject gallery(参照)での個展では、大盛況を博しました!
アーティスト本人も出席するであろうオープニングレセプションは、9月28日(土)17時から行われる予定です。
『TRANSFORMED』は、10月19日(土) まで開催される予定なので、是非足を運んでいたいただきたい!
会場: ギャラリーかわまつ - 東京都千代田区神田神保町2-12-1
会期:9月28日(土)~10月19日(土) 日曜、祝日(10/14)は休廊
※オープニングレセプションは9月28日(土)17時より
【Martin Whatsonプロフィール】
マーティン・ワトソンは1984 年ノルウェー生まれのステンシルアーティスト。アートとグラフィックデザインを学んでいた際、ステンシルとグラフィティ・アートに出会う。〈腐朽〉した建築物や人という一見醜悪なものや、日常生活に存在しながらも見過ごされがちな〈美〉を見出すことに興味を抱いており、それが彼のスタイルやモチベーションを形成している。マーティン・ワトソンの作品は基本的にシンプルであるが、温かさと冷たさが同居した絶妙の詩的感覚を持ち、1コマ漫画のようにウィットに富み、饒舌な色使いで彩られている。テーマを明確にしぼり、余分なものを排除してイメージを鮮明に具現化するこの新たな才能は、いま正に開花しようとしている。グラフィティ・アートのファンはもとより、多くのアートファンに知って頂きたいアーティストである。
このノルウェー人アーティストは、この2年の間に母国ノルウェーはもとより、ヨーロッパを中心に人気が急上昇し、今や世界中のアートファンから注目されるアーティストのひとりに成長しました。事実、今年に入って開催された2月のMSA Gallery(参照)並びに5月のReedproject gallery(参照)での個展では、大盛況を博しました!
アーティスト本人も出席するであろうオープニングレセプションは、9月28日(土)17時から行われる予定です。
『TRANSFORMED』は、10月19日(土) まで開催される予定なので、是非足を運んでいたいただきたい!
会場: ギャラリーかわまつ - 東京都千代田区神田神保町2-12-1
会期:9月28日(土)~10月19日(土) 日曜、祝日(10/14)は休廊
※オープニングレセプションは9月28日(土)17時より
【Martin Whatsonプロフィール】
マーティン・ワトソンは1984 年ノルウェー生まれのステンシルアーティスト。アートとグラフィックデザインを学んでいた際、ステンシルとグラフィティ・アートに出会う。〈腐朽〉した建築物や人という一見醜悪なものや、日常生活に存在しながらも見過ごされがちな〈美〉を見出すことに興味を抱いており、それが彼のスタイルやモチベーションを形成している。マーティン・ワトソンの作品は基本的にシンプルであるが、温かさと冷たさが同居した絶妙の詩的感覚を持ち、1コマ漫画のようにウィットに富み、饒舌な色使いで彩られている。テーマを明確にしぼり、余分なものを排除してイメージを鮮明に具現化するこの新たな才能は、いま正に開花しようとしている。グラフィティ・アートのファンはもとより、多くのアートファンに知って頂きたいアーティストである。
(ギャラリーかわまつのプレスリリースより抜粋)
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